NHK朝の連ドラがやめられない!

「わろてんか」最終回

NHKの連続テレビ小説「わろてんか」が終わってしまった。

毎回この連続テレビ小説が終わってしまうとなんとなく寂しい感じがしてしまう。

またすぐに次のが始まるのだが。

そのたびに、前回の余韻を引きづりながら、新しい朝ドラに溶け込んでいく、という繰り返しである。

「わろてんか」もそれなりに面白かった。

主役のてんちゃんが、最後まで若かったとか、そういうのも毎回のことでそれはそれとして見ていれば気にならない。

主役のてんちゃんを演じた”葵わかな”さんは、1998年6月30日生まれということで、今年20歳になる、ということは現在19歳。若い。

19歳で、すでに孫のいる年齢を演じながら、実年齢では自分よりも上の俳優さんを子供や部下として扱うという役はとても大変だっただろうと想像するが、見ているうちにそれも自然な感じで見られたように思う。

評価としては、厳しい意見もあるようだけど、僕は頑張っていたな、とそういう意味からもいい評価をしたい。

戦争という、僕らも、そして演じている役者さんたちのほとんども実際に経験していない体験を伝えていく、という意味でも、こういったドラマは重要な役目があると思う。

そういう意味では、最後の青空舞台からどうやって復活していくのかも見てみたい気もしたのだが。

わろてんかのモデルは、吉本興業ということで、実際に会った話をベースにしていると思う。

そこで気になったのが、藤吉が死んだ後も、何度か天の前に現れる場面である。

これも本当にあったことなのだろうか。

と変なところが気になってしまった。

来週からは頭を切り替えて、「半分、青い」を見ることにしよう。

「花子とアン」も最終回

「わろてんか」と並行して「花子とアン」も見ていた。

BSで毎朝やっているのを知っている人も多いと思う。

7時15分から「花子とアン」続けて7時30分から「わろてんか」をやっていたのだ。通常の「わろてんか」は地デジ1chで8時からだから、その前にやっていたのである。

と言っても、実際にはビデオで毎朝取っていたので、ビデオで見ることの方が多かったかもしれないが。

「花子とアン」という名前は知っていたが、当時はNHKの連続テレビ小説は見ていなかった。

でも、久しぶりにこの連続テレビ小説を見始めたら、以前やっていて見ていないのも、見たいと思うようになり、結局両方とも見るようになってしまった。

で、「花子とアン」も面白かった。

でもアンが赤毛のアンのことだというのは、ごく最近の放送でやっとわかったのである。それまでは、仲間由紀恵さん演じる蓮様がアンなのかな、と思っていたが全く違っていたようである。

「花子とアン」もちょうど第二次世界大戦をはさんだ前後の時期の話であり、「わろてんか」と同じ時期であった、というのもなんとなく興味深く感じた。

意識的に同じ時期の作品を選んだのであろうか。

てんちゃんが大阪で頑張っている同じ時に、東京では花子さんが頑張っていた。二人とも戦争という体験を挟んで、頑張って生きていく姿が描かれており、この2つの作品を対比しながら見るのも面白かった。

NHKの連ドラを見るようになったきっかけは「マッサン」だった

NHKの連ドラなんてもう何年も見ていなかった。

覚えがあるのは、DREAMS COME TRUEの「晴れたらいいね」が印象に残っているやつ、調べたら「ひらり」という題名だった朝ドラである。

これは、家で見ていたというより、長期出張していた先の工場で昼休みにみんなで見ていた記憶がある。

その前は・・・、だいぶ前になる。

と思って、NHKの連続テレビ小説一覧というページを見てみた。

見ていた記憶があるんは原日出子さんの「本日も晴天なり(56年10月5日~57年4月3日)」あたりまでだろうか。星野知子さんの「なっちゃんの写真館(55年4月7日~55年10月4日)」も見ていた記憶がある。

熊谷真実さんと田中裕子さんの「マー姉ちゃん(54年4月2日〜54年9月29日)」ぐらいまでの作品は見た記憶があるので、市川の実家に住んでいた頃は見ていたのかもしれない。

最近また見るようになったのは、「マッサン」の途中からである。

かみさんが、見ていたので一緒に見ているうちに、ドラマの展開が面白くなり、止められなくなってしまった。

それ以来、「まれ」、「あさが来た」、「とと姉ちゃん」、「ぺっぴんさん」、「ひよっこ」、そして今回最終回を迎えた「わろてんか」と続けてみているのである。

その途中で、BSで過去の朝ドラもやっていることを知り、「ごちそうさん」あたりからそっちも見るようになったのだ。

なんだかんだ言っても、見始めるとやめられないのが、このNHKの連ドラである。

ある意味困ったものだが、今はビデオがあるので、朝寝坊しても見られるのでありがたい。

また、最近のビデオはどこにいてもスマホからも録画した番組を見られるのだ。

ここでも、技術の進歩を実感するのである。

技術の進歩は、必ずしも人間のためにならないのではないか、なんて思ったりもしているけど、やっぱり便利になっていることは間違いない。

その便利さが人間を堕落させている、とも思っているのだが・・・。それでもやはり便利なものは使ってしまうのである。

明日からの新しいNHK朝の連ドラは?

明日から始まる「半分、青い。」、また見てしまうだろう。

そして、BS103の7時15分からのリバイバル版は・・・、と今調べたら、なんと連ドラを見るきっかけとなった「マッサン」である!

「マッサン」の最初の方は見ていないので、またこれも見なくてはいけない!

なんと最初から見たかった「マッサン」をやってくれるとは、ありがたい。

と調べていると、もうひとつの情報が。

夕方の時間帯に普通の地デジ1chで過去の連ドラを再放送するというのである。

とりあえず、再放送されるのは、「カーネーション」というドラマのようだ。このドラマは、2011年後期に放送されたもので尾野真千子さん主演。あのファッションデザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコ三姉妹の母上である小篠綾子さんをモデルとした作品とのこと。

放送時間は、月曜から金曜の夕方4時20分から1日2話ずつということなので、時間的に見るのは難しいのでまたビデオで見るというパターンになりそうだ。

見たい番組をけっこうビデオに撮ってあるのだが、それを見る時間がないのが悩みの種である。

でも、これは見る優先順位は高くなるだろう。

連ドラをまた見るようになったのは年のせい?

と、NHKの朝の連続テレビ小説を楽しみにすることになるとは思っていなかった。

一時は全く興味なかったのに、ちょっと「マッサン」を見たのがきっかけでまた見始めるようになってしまった。

見始めると、見なくては気が済まなくなる。楽しみではあるが、やっかいでもある。

4月の新しい連ドラの始まるタイミングで見るのを止めるというのもひとつの選択肢だが、今、その選択肢を取ろうという頭はほとんどないのである。

見たい、という方が頭の中で圧倒的に優勢になっているのである。

これは、やはり年のせいだろうか?

50代も残るところ2年を切っている。

それもあるのかもしれないのかな、と思うのは、それも単なる年のせいなのだろうか。

実際、見ている人は高齢者だけではないだろう。

若い人もけっこう見ていると思うので、NHKの朝ドラを見ること=年のせい、ではないと思う。

でも、自分が見始めた要因には年のせいもあるように思うのである。

それはともかく、4月から始まる3つの連ドラ、「半分、青い。」、「マッサン」、そして「カーネーション」が楽しみである。



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